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国地達第 7号


 公共測量の測量成果に係る複製又は使用承認の申請の受理に関する事務処理要領を定める達を次のように定める。


  平成21年3月27日


国土地理院長 小牧 和雄   



公共測量の測量成果に係る複製承認又は使用承認の申請の受理に関する事務処理要領

(目的)
第1条 この要領は、測量法(昭和24年法律第188号)第42条第3項の規定に基づき測量計画機関から委託を受けて行う、公共測量の測量成果に係る複製又は使用承認の申請の受理に関する事務処理について必要な手続を定め、事務の適正かつ能率的な実施を図ることを目的とする。

(用語の定義)
第2条 この要領において「申請者」とは、国土地理院の長(以下「院長」という。)に対し、公共測量の測量成果に係る複製又は使用承認の申請の受理に関する事務(以下「申請受理事務」という。)の委託を申請する測量計画機関をいう。
2 この要領において「委託者」とは、院長に対し、申請受理事務の委託をしている測量計画機関をいう。

(申請受理事務の委託の申請)
第3条 申請者は、「測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に係る事務委託申請書(様式第1)」(以下「申請書」という。)を院長に提出するものとする。

(受託の決定)
第4条 院長は、前条の規定に基づき申請書の提出があったときは、その内容を審査し、適切と認めるときは、受託することを決定するものとする。
2 院長は、前項の規定に基づき受託を決定したときは、「測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務受託承諾書(様式第2)」を申請者に交付するものとする。
3 前2項の規定は、第7条に規定する委託事項の変更及び第8条に規定する委託の延長の申請があったときに準用する。

(申請受理事務の受託期間)
第5条 申請受理事務を受託する期間は、原則として承諾書に記載された期間とする。ただし、申請日の属する年度の翌年度の4月1日から起算して最短1年以上とし、10年を超えない期間とする。

(申請受理事務の受託期間の満了)
第6条院長は、申請受理事務の受託期間の満了日までに委託者から第8条に規定する委託の延長の申請がないときは、申請受理事務の受託を終了するものとする。

(申請受理事務の委託事項の変更)
第7条  申請受理事務の委託事項の変更を求める委託者は、「測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託変更申請書(様式第3)」を院長に提出するものとする。

(申請受理事務の委託の延長) 
第8条  申請受理事務の委託の延長を求める委託者は、「測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託延長申請書(様式第4)」(以下「延長申請書」という。)を院長に提出するものとする。
2 申請受理事務の受託を延長する期間は、原則として延長申請書に記載された期間とする。ただし、申請日の属する年度の翌年度の4月1日から起算して最短1年以上とし、10年を超えない期間とする。
3 延長申請書の受理期間は、受託期間の満了日の3月前から受託期間の満了日までとする。

(申請受理事務の受託の解除)
第9条 申請受理事務の委託の解除を求める委託者(以下「解除申請者」という。)は、「測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託解除申請書(様式第5)」(以下 「解除申請書」という。)を院長に提出するものとする。
2 院長は、解除申請者から解除申請書が提出された場合は、申請受理事務の受託を速やかに解除するものとする。
3 院長は、前項の規定に基づき解除したときは、速やかに解除申請者に通知するものとする。

(特例)
第10条 この要領に定めるもののほか、申請受理事務の委託について必要な事項は、院長が別に定めることができる。

附 則
  この要領は、平成21年3月27日から施行する。

別記様式(PDFファイル)
様式第1 測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託申請書
様式第2 測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務受託承諾書
様式第3 測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託変更申請書
様式第4 測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託延長申請書
様式第5 測量成果の複製又は使用承認の申請の受理に関する事務委託解除申請書

公共測量の測量成果に係る複製承認又は使用承認の申請の受理に関する事務処理要領全文PDF

事務委託申請書の記入に際しての説明

事務委託申請書のダウンロード
Word形式word_16.doc  一太郎形式taro_16.jtd

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